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明日の横浜交通を創造する委員会(略称:横浜交通クリエーション)

市民シンポジウム開催ご報告

8月30日、横浜市中川西地区センターにおいて、横浜交通クリエーション主催の「市民シンポジウム」を開催いたしました。当日は、市民、労組、マスコミの方など50名を越える皆様のご参加をいただきました。
私どもよりは(1)横浜交通政策研究所が13年に渡り取り組んでまいりました、利用者の視点に立った「交通政策」、労働組合としての経営健全化への取り組み、横浜北部地区における市営交通の現状の報告。(2)クリエーションによる、職員アンケート、ISO9001取得へ向けた取り組み、公営交通としての環境・福祉対策のPRを通じてより良い横浜市をめざしていく活動などの報告を行いました。(3)また、「まちづくりに貢献する横浜市営交通」と題して、東京工業大学教授宮嶋勝先生にご講演をいただきました。「市民のくらしとその意識が横浜のまちづくりの基本であり、交通はその大きな柱として認識を行わなければならない。事業者としては当然「コスト」の事は重要であるが、市民・利用者が望む、くらし・まちづくりの視点が今のあり方検討委員会では論議されていないように感じる。市営交通事業は、横浜市民の貴重な財産であり失う決断をするのは容易なことだが、後での後悔は取り返しが付かない。孫子の代に負担を残す現状なのか、努力をすれば、後生に財産として継承できるのか見極めをする必要がある。地下鉄の4700億円も長期スパンで考えた時、好転し財産としての価値を発揮することが出来る。横浜より状況の悪い都市だが、総合的な試算を行って充分に将来の財産として継承が出来る事を市民に明らかにしている。横浜でも、このことを市民が知って交通事業をどのようにするか考えて欲しい」と締めくくられた。
会場からは3名の市民の皆様より貴重な発言があり、成功裏の内にシンポジウムを終えることが出来ました。

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