横浜交通労働組合 トップページへ戻る

明日の横浜交通を創造する委員会(略称:横浜交通クリエーション)

ISO9000s取得に向けて交通局が準備を開始することが明らかに

2004年度交通局予算案で、バス3営業所・地下鉄8駅でISO9000sの取得をめざして準備作業に入ることが明らかとなった。
ISO9000sは、横浜交通クリエーションが交通局に取得を呼び掛けていたもので、4月からはバスの3営業所と地下鉄の8駅で先行取得をめざす。取得に向けた取り組みは、「取得開始の宣言」の後、約1年間の標準化作業と審査で取得認定を行うことなる。

昨年12月26日、横浜交通クリエーションC班は高速運輸(地下鉄駅員で組織する横浜交通労働組合の支部)支部委員会で「ISO講座」を開催した。
まず、はじめにISOが私たちの生活の中の「約束事」として一般化しているか。「特別な事柄ではない」こと。また、ISO9000sを取得することで社会的な信用が増し企業活動が有利になることや、事故防止に役立てることで安心して消費者が利用出来るなど、品質管理(顧客満足度)マネージメントは市バス・地下鉄にとって有効なものであることが語られました。      
2003年10月現在の主な鉄道業者のISO9000s取得状況は

 JR東日本(株)
  ○ 新津車両製作所・千葉機械技術センター・新幹線運行本部・カード事業部・工事事務所(東北・東京・東京電気・上信越)
  ○ 総合車両所(仙台・鎌倉)・鉄道事業本部運輸車両部
  ○ 新潟支社(新潟駅・仙台駅・新幹線運転所・運輸部車両課・輸送課指令室)
  ○ 工場(大井・郡山・土崎・大宮)
  ○ 長野支社(長野総合車両所・長野新幹線運転所)
  ○ 電車区(山形・山手・浦和・田町)・運輸区(山形)
 JR貨物(株) 関東支社・広島車両所
 JR北海道(株) 苗穂工場車両開発設計部門
 JR九州(株) 北部九州地域本社小倉工場・南福岡電車区(検修部門)
 京浜急行電鉄(株) 鉄道営業部・品川駅など8駅
 新京成電鉄(株) 鉄道本部車両部・新京成車輌工業(株)
 帝都高速度交通営団 車両部・中野車両事務所

となっており、技術畑での取得が主になっています。
また、最新の情報では、 東京急行電鉄が渋谷駅管内、中目黒駅管内、本社運輸営業部サービス課において、駅サービス面でのISO9000sの認証を取得した。(1)乗車券販売や改札・精算業務、(2)電話応対や(3)忘れ物応対などの駅業務が対象で「5年以内に改善ノウハウを東急線全駅に展開する」としており、ISOの取得といっても「特別なことを行うのではなく」日頃の業務を確実に行うことで、取得が可能となることが話された。

C班では、ISOの取得の取得をめざす各職場で説明会を開催いたしますので、お気軽に声をかけていただきたいと考えています。

【“明日の横浜交通を創造する委員会”メニューページへ】
トップページへ戻る
All Rights Reserved. Copyright © 2003横浜交通労働組合.