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これからが本番・横クリメンバーも参加して登録証の交付式  2005年6月13日、5月23日に認証された「ISO9001」の審査登録証の交付が行われ、交通局からは、局長・取得をした総務・電車・自動車の各部長・課長・担当の係長と提案をした横クリCチームが参加しました。

顧客・利用者のために
今回の審査を実施した、(社)日本能率協会審査登録センター(JMAQA)からは、「9001」の取得理由として「商売がやりやすく」と言うのがありますが、公共交通・公的団体でISOを使ってマネージメント・顧客サービスの改善を行っていこうという姿勢に敬意を表したいと思います。

交通局は本気!
 今、「14001」は、公的機関でブームですが「9001」を取得するということは「本気」なのだと感じました。これまで「審査」というなれない業務だったと思いますが、これからがスタートで本番です。と話がされました。

交通局の狙いは

 交通局からは、局長から@サービスが良くなってきているので個々人による接客のばらつきを無くしたい。A継続した改善の取り組みを行っていきたい。と言うのが、取得をめざした目的です。と話がありました。

これからの取り組みにあたって
 その後、参加者の意見交換が行われ@ISOの取得を契機として積極的なPRをAC−Aの流れはこれまでに経験が無く難しいのではB万が一の取得取り消しとは、と審査機構へ質問がありました。

宣伝は大いにすべき!
 @告知については積極的にしていただきたい。ただ告知をすればするほど皆さんの責任は高まります。
大阪のタクシーの例では、ISOを取っても余り変わらないが「深夜の女性客が増えた」と言っていました。安心して利用できるとの効果だと思いますが、責任も大きくなっていくのも事実だと思います。


「チェックから改善」は、どこの企業でも難しい!
 AC〜Aはどこの企業でも大変です。お客様の声をどのように聞くのか。現場の声をどのように活かしていくが大切です。マネージメントはトップダウン。改善はボトムアップです

改善に向かって不断の取り組みを!
 Bの「こんなサービスをしているのだからISOを取り消せ」と私たちのところへもクレームはあります。しかし、ISOは「水準」ではなく「改善をしていくシステム」が有るか無いかです。これからは、ある意味で二人三脚でやっていかなければならないと考えています。

開かれた企業になること!
 企業で問題となっているディスクローズが出来ない「隠蔽体質」では、審査組織も何も言えないわけで、せっかく取得したISOが取り消されてしまうことになります。皆さんの場合はこれからです。路線バスとして、また地下鉄として、日本初のISO取得です。「現場力」の低下が言われています。不幸な事故は別としてもフロントラインの強化が今の日本に求められていると思います「頑張って行きましょう」。ということで交付式は終わりました。
                                                   横交新聞908号より 
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